
本・コミック
¥817(税込)
JAN: 9784861764899
『初音ミクアンソロジーコミック (1)』は、ジャイブから2008年2月27日に発売されたコミックアンソロジー作品です。160ページの本編には、複数の漫画家による初音ミクを題材とした短編作品が収録されています。編集はCOMIC RUSH編集部が担当しており、CR COMICS DXレーベルでの刊行となります。初音ミクの公式イラストレーターであるKEI氏による作品も収録されており、表紙もKEI氏による描き下ろしです。本作は初音ミクが大きな文化現象を起こしていた2008年初期に、ボーカロイド文化の人気を受けて企画されました。アンソロジーには複数の作家が参加しており、ほのぼのとしたストーリーから笑いや涙を含む多様な作品が掲載されています。また、鏡音リン・レンなど他のボーカロイドキャラクターも登場しており、ニコニコ動画などのネット文化に関連したネタも含まれています。
読者からのレビューは賛否両論です。肯定的な評価としては、複数の作家による多様な作品が収録されており、笑いと涙を含む楽しい内容という意見があります。特にカラーページの質が高いと評価する声もあります。一方、否定的な評価としては、アンソロジーとしての統一性に欠け、作品のクオリティにばらつきがあるという指摘があります。また、初音ミクに関する基礎知識がないと理解しにくい部分があるという意見も見られます。全体的には、初音ミクファンには楽しめる作品である一方、ボーカロイド文化に不慣れな読者には敷居が高い可能性があります。
| 出版社/レーベル | ジャイブ |
| 発行年 | 2008年 |