
本・コミック
¥349(税込)
JAN: 9784063829426
『亜人ちゃんは語りたい』第5巻は、ペトスによる学園コメディ漫画の第5巻です。バンパイア、デュラハン、雪女、サキュバスなど、人間とは異なる性質を持つ「亜人」(デミ)の女子生徒たちと、彼女たちの生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男との学園生活を描いています。本巻では、春から新緑の季節を経て、亜人ちゃんたちに夏がやってきました。学校のプールでの楽しい時間や、各キャラクターの亜人としての特性に由来する悩みや制限が浮き彫りになるエピソード、そして新キャラクター・座敷わらしのざしこが登場する読み切り形式のエピソードで構成されています。雪女の雪は「おのれ~」と唸りながら水を冷やすなど、キャラクターの個性が光ります。本作は「見るほどカワイくて読むほどにやさしい」と評され、第2回次にくるマンガ大賞コミックス部門で第2位を受賞。シリーズ累計280万部を突破した大型新人ペトスの代表作です。
読者からは「ほのぼのしながらも亜人たちの種としての悩みが見えるところが好き」「亜人の性質からくる悩みをリアルに描かれている」といった評価が寄せられています。本巻では特に、プールでのエピソードで各キャラクターの亜人としての制限が浮き彫りになる点が好評です。雪女の雪のキャラクター変化についても「第1巻の頃は控えめな女学生に見えていたが、話が進むにつれてすっかり面白キャラに転身した」と評価されています。また、座敷わらしのざしこが登場する読み切り形式のエピソードについても、「これまでの話とはかなり毛色が違う印象で、幸福とは何かについて考えさせられる」という感想が見られます。全体的に、日常を舞台にした学園コメディとしての安定した面白さが評価されており、「長く続いて欲しい作品」という声も多くあります。
| 出版社/レーベル | 講談社 |
| 発行年 | 2017年 |