本・コミック
¥341(税込)
JAN: 9784864108515
『私が見た未来 完全版』は、1999年に刊行された漫画『私が見た未来』の復刻版。著者たつき諒が1994~98年に雑誌『ほんとにあった怖い話』および『恐怖体験』に掲載した漫画をまとめたもので、表紙に「大災害は2011年3月」と記されていたことから、東日本大震災を予言していた漫画として話題沸騰。絶版のため中古市場では10万円以上の値がついていた。完全版では、著者が1985年から記録していた「夢日記」の内容を初公開し、漫画に描かれたもの・描かれなかったものを詳細に解説。さらに、22年の沈黙を破った著者による新たな予知夢「本当の大災難は2025年7月にやってくる」というメッセージも収録。2021年10月発売以来、国内累計発行部数100万部(電子版含む)を突破し、テレビなど各メディアで紹介されている。A5判並製、216ページ。
複数のレビュープラットフォームで高評価を獲得。ブックライブでは3.7点、コミックシーモアでは3.9点の評価。読者からは「興味深い」「面白い」という肯定的な意見が多い一方で、「怖い話が多く寝る前に読まないほうが良い」「思っていたのと少し違った」といった感想も。2025年7月5日の予言に関心を持つ読者が多く、「何も起きないように願っている」「備えておかねば」といった防災意識を高める効果も報告されている。また、「ノストラダムスの予言は当たらなかった」と懐疑的な見方もある。全体的には、予言の真偽を問わず、著者の夢の記録としての価値や、ホラー漫画としての面白さを評価する声が多い。
| 出版社/レーベル | 飛鳥新社 |