
ゲームソフト
¥4,620(税込)
JAN: 4902370550979
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、2023年5月12日に任天堂より発売されたNintendo Switch用のオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編で、シリーズ初となる全世界同時発売となった。 ストーリーは前作のエンディングからしばらく経った後のハイラル王国が舞台。ハイラル城の地下から瘴気が発生し、城は宙に浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。主人公リンクは、ゼルダ姫とともに謎を解き明かすため、果てなき冒険に身を投じる。 ゲームの舞台は、広大な「大地」に加えて、はるか雲の上の「大空」、そして地底へと広がり、立体的な冒険が可能。新たなリンクの能力として、「ウルトラハンド」(物を掴んで動かし、回転させたり他の物に接着させる)、「スクラビルド」(武器や盾に物を組み合わせて新しい武器を作成)、「トーレルーフ」、「モドレコ」、「ブループリント」の5つの能力が登場。これらの能力により、謎解きやバトル、移動において自由度が大幅に向上している。 発売後3日間で世界販売本数1,000万本を突破し、ギネス世界記録に認定された。Switch版の全世界累計販売本数は2026年6月末時点で2,271万本。希望小売価格はパッケージ版7,920円(税込)、ダウンロード版7,900円(税込)。
本作は国内外において非常に高い評価を受けている。レビュアーからは「前作『ブレス オブ ザ ワイルド』の正当進化」と評価され、新能力による自由度の向上が特に称賛されている。ウルトラハンドとスクラビルドによるクラフトシステムは「ブロック遊びのような楽しさ」として好評で、謎解きやバトルにおける創造力の刺激が高く評価されている。空から地底までシームレスに続く世界観の広さと密度の高さも大きな魅力として挙げられている。前作未経験でも問題なく楽しめる作りとなっており、2023年を代表する作品として認識されている。Nintendo Switch 2 Edition発売後は、ロード時間の大幅改善やHDR対応、公式アプリ「ZELDA NOTES」による利便性向上が再評価のポイントとなっている。
| 出版社/レーベル | 任天堂 |
| 発行年 | 2023年 |